体調を崩していませんか? | 吉川霊園|株式会社 プリエ

体調を崩していませんか?

関東は、月曜の大雪から大変でした。車の運転も大変ですが、雪かきも同様大変です。

思わず頑張りすぎて、腰を痛めたり、また汗だくになりますよね。そんな時油断するとすぐ体調をくずしてしまいます。

インフルエンザも流行っていますので、起きを付け下さいネ。

 

さて、本日は体にやさしいお話を抜粋してお届けいたします。FBで見つけてきましたよ!

私も、毎朝しょうがはちみつをホットで飲んでいますよ(*^_^*)

 

 

ショウガは是非、常備していただきたいスパイスの一つです。料理に使うこともできますし(ニンニクとの一緒に使うと更に良し)、本が数冊できるほどたくさんの薬効があります。

新鮮なショウガは、冷凍保存できます。吐き気がする、胃の調子が悪い時には指先ほどの量すりおろして飲んでみてください。その効果に驚くはずです。さらに、これくらいはまだ序の口なのです。

数千年伝えられ続けるショウガの薬効

世界の様々な文明でショウガの薬用が見られ、その歴史は2000年以上前にさかのぼります。その起源はアジアですが、インド、中東、アフリカ、カリブ海、その他の多くの地域に広がりました。

薬用に用いられるのは根茎と呼ばれる地下で成長する根のような茎の部分です。抗酸化物質のジンゲロール、ショーガオール、ジンゲロンなどを豊富に含んでいます。抗菌、抗ウィルス、抗酸化、抗寄生虫など、ショウガの用途は広く、40以上の薬効があります。

非ステロイド系抗炎症薬(NSAID)にも勝るショウガの抗炎症作用

ショウガには他の植物系の化学物質と同様、抗炎症作用があり、鎮痛剤として用いられます。2001年には、ショウガ油が、骨関節炎患者の膝の痛みを軽減させるという研究報告がなされました。

2013年には、毎日ショウガまたはシナモンを3g(ティースプーン1杯以下)摂取した女性のスポーツ選手において筋肉痛を和らげる効果が非常に高かったこという研究結果が報告されています。また、ショウガは、生理痛の鎮痛作用がイブプロフェンと同等であることもわかっています。

ショウガの他の症状にも鎮痛作用を示しています。筋肉痛や関節痛の他、偏頭痛を和らげる効果も高いことがわかっています。その効果は、偏頭痛薬のスマトリプタンと同等で副作用はほとんどありません。

American Thoracic Society International Conference(米国胸部学会議)で発表された別の研究では、イソプロテレノール(β作動薬と呼ばれる喘息薬)にショウガを加えると、気管支拡張作 用が高まったと報告されています。 ショウガには気管支拡張作用があるため、現在使われている喘息薬の代替薬とはいかないまでも、補完する役割が期待できます。

ショウガの、ガン・糖尿病への効果

ショウガの抗炎症作用は、ガンをはじめとする様々な慢性の炎症性疾患に効果があります。 British Journal of Nutrition誌に紹介された記事では、イン・ビトロおよびイン・ビボにおいてもショウガが前立腺ガンの管理に効果を示すことがわかっています。

その他の研究でも、治療が難しいとされる、肺ガン、卵巣ガン、大腸ガン、乳ガン、皮膚ガン、膵臓ガンにおいても抗ガン作用を示すことがわかっていま す。さらに、ショウガには、様々な化学物質(抗ガン剤を含む)に対する解毒作用があり、従来のガンの治療薬と共に服用すると効果がある可能性があります。

ショウガは、インスリンの分泌と活性を促進し、炭水化物と脂肪の代謝を促進するため、糖尿病については、予防にも、治療にも効果が高いとされています。

ある包括的な調査では、30日間ショウガの乾燥粉末を摂取する臨床試験において、糖尿病の被験者で、血糖値、中性脂肪の値、コレステロール値、LDLコレステロール値が低下したことがわかっています。ショウガの糖尿病に対する作用は次のとおりです。

  • 炭水化物分解酵素の働きを阻害する
  • インスリンの分泌、感受性を高める
  • 脂質プロフィールの改善

また、ショウガは、肝臓、腎臓、中枢神経系、眼などに現れる糖尿病の合併症状にも予防効果を示すことがわかっています。

吐き気、乗り物酔い、消化器系の不調へのショウガの効果

消化器系への効果を紹介しなければショウガに関する記事は完成しません。私の著書でも、ショウガを乗り物酔いや吐き気(つわり、化学療法など)に対 する一番の自然療法として紹介していますし、ショウガは食生活に欠かせない存在です。ショウガの利用法と効果をご紹介しましょう。

  • 一日1gのショウガで、つわりの吐き気が和らぐ。偽薬よりもつわりを抑える効果が高いことがわかっている。
  • 毎日ショウガを摂取すると、化学療法による吐き気を軽減できる。
  • 乗り物酔いの嘔吐や吐き気を抑える効果がある。

消化不良にも、痛みを和らげる以上の効果を示す。副作用なく胃の排出作用を刺激し、 抗けいれん作用により消化管にも良い効果を示す。さらに、ショウガはピロリ菌にも効果があり、胃粘膜病変を保護しつつ潰瘍の形成を予防する。

心臓の保護から、減量効果まで―12のショウガの利用法

ショウガには、他にどのような効果があるのでしょうか。ショウガは代謝を高め、一時的に体温を上げる効果があります。体内に貯蔵していた脂肪を燃焼させるため、全身効果があります。ショウガなど熱を生み出す食材を食べると、代謝が最大5%上昇し、脂肪の燃焼が最大16%増加するという研究結果が出ています。

ショウガは、減量中に代謝率が下がるのを防ぐ効果もあります。つまり、減量効果が高いということですが、効果はそれだけではありません。GreenMedInfoのまとめた研究結果によると、ショウガには次の様な他の効果もあるようです。

中高年女性の認知機能を改善 呼吸器系のウィルス感染を防ぐ めまいを軽減
脂肪の消化吸収を促進 パラベンなどの環境化学物質によるダメージを防ぐ 心臓発作の予防
関節炎の痛みに通常処方されるインドメタシン(抗炎症剤)と同様の効果を示す 非アルコール性脂肪肝(NAFLD)の予防と治療 薬剤耐性菌感染症
軽度の脳卒中による記憶障害/喪失の軽減 放射線の照射による遺伝子の損傷を防ぐ 細菌性の下痢

ショウガ茶、生のショウガ、エキス―どれが一番効果的?

求める効果によって違います。症状が深刻な場合は、自然療法の専門家に相談して、用量やどのような製品が合っているか指導を受けてください。生や粉末のショウガも効果はありますが、最も高い薬効を得るには、ショウガエキスが適しているかもしれません。

日々の利用には、簡単に準備できるショウガ茶を好む人が多いようです。ショウガを数インチの大きさに切ってお湯に浸ければ、新鮮なショウガ茶のでき あがりです。皮むきナイフで皮を取り除き、薄くスライスして(またはすりおろして)、お茶や料理に加えても良いでしょう。炒め物に入れたり、チキンスープ に入れたりしてもおいしいですよ。

皮をむかなければ、ショウガはそのままの状態で、冷蔵庫なら3週間、冷凍なら6週間以上保管できます。すぐに使えて便利です。ショウガの他にも、シ ナモンなどの身体を温める効果のあるスパイスを食事に取り入れてみましょう。朝、夕方、食後などにお茶に加えれば簡単です。この記事でご紹介したような効 果が現れるかどうか試して見てください。ティースプーン1杯分のオーガニックのショウガ粉末をアイスティー1ガロンに入れると、味にパンチが出て健康にも 良いですよ。

 

皆さんもお試しあれ!!