一人一人の人生の時間について | 吉川霊園|株式会社 プリエ

一人一人の人生の時間について

 

吉川霊園にいると人生って、なんだろう?ってよく考えます。もちろん一人として、全く同じ人生を歩むことはありません。

それだけに、今この瞬間瞬間がとても大事に思えます。

 

 

今日は、こんな私から・・・。時間のプレゼント?!です。

少し長いお話ですが付き合って読んでみてください。お願いします(*^_^*)

 

時間は最も美しい贈り物

 

あなたの友人があなたに時間を費やしてくれる時、それを大切にすることは重要なことです。なぜなら、彼らは二度と取り戻せないものをあなたに費やしているからです。そうすることで、彼らはあなたを愛していることを、あなたを大切にしていること、そしてあなたとの時間を楽しんでいることを教えてくれているからです。

しかし、自分の自由な時間を費やしてくれる人と、あなたと過ごすために自由な時間を作ってくれる人との違いを理解する必要があります。二者に同じ価値を与えることはできません。たとえ、両状況が感動的で、喜びに値するとしてもです。

すごく多忙な人が自分の義務を一旦停止にしてあなたと時間を過ごしたり、あなたの人生についての話を聞いてくれたりするのは本当に素晴らしいことです。こうした瞬間は大切にする価値があります。なぜなら、あなたに愛情を注いでくれる人や、感情という言葉を話したい人と時間を共有する時間だからです。

時計の周りの蝶

 

 

あなたの一時間はどのくらいの価値があるのか?

夜が既に深くなってきています。しかし、幼い少年はなんとか頑張って眠らないで起きていようと努力をしました。彼が起きている理由はそうする価値のあるものでした。彼はお父さんを待っていたのです。いたずらな瞼が重く垂れさがろうとしていた時、ドアが開きました。

少年:「お父さん、質問してもいい?」
父親:「ああ、もちろんだよ。何だい?」
少年:「お父さんは、一時間にどのくらいのお金を稼いでるの?」―彼は目を大きく見開いて尋ねました。

疲れて苛立っていた父親の答えはとても短いものでした。

父親:「それはお前には関係のないことだ。どうしてそんなことを訊くんだ?」
少年:「ただ知りたいんだ。ねぇ、教えてよ。1時間にどれだけ稼いでいるの?」

父親:「時給100ドルだよ。」と気分悪く応えました。
少年:「へえ。」―少年は悲しそうにうなだれました・・・「お父さん、50ドル貸してくれない?」

 

父親は激怒しました:「お前が俺がいくら稼ぐか知りたかった唯一の理由が、馬鹿げたおもちゃを買うお金をねだるためなんだったら、部屋にこもってどこにも行くな。それから、どうしてお前がそんなにわがままなのかを考えろ。俺が毎日一生懸命働いているのは、こんな子供じみた行動に付き合うためだと言うのか。」

少年は自分の部屋のドアを静かに閉めました。父親はその場に座り、少年の質問を考えて更に怒りを募らせました。たった少しのお金のためにあの子は一体どういう神経をしてあんな質問をしたんだ?

一時間くらいして、父親は落ち着き、考え始めました。きっと、あの50ドルで本当に何かを買う必要があったんだろう。考えてみれば、少年がお金をねだることはそうそうあることではありません。そこで、父親は少年の部屋へと近づき、ドアを開けました。

父親:「もう寝たかい?」
少年:「ううん、お父さん、起きてるよ。」
父親:「ずっと考えてたんだが、多分ちょっとお前に辛く当たり過ぎてしまった。今日はいろいろあって、お前に不満をぶつけてしまった。ほら、ここにお前がねだっていた50ドルだ・・・」―少年は姿勢を正し、微笑みました。
少年:「ええ、ありがとう、お父さん!」彼はそう言って、小さな手を自分の枕の下に伸ばし、手のひらいっぱいに硬貨を取り出しました。

 

そうして、彼は起き上がり、枕の下からまたもういくらかの硬貨としわだらけの紙幣を掴み取りました。父親は少年が既にお金を持っていたのを見て、また怒り始めました。少年はゆっくり自分のお金を数え、そしてお父さんの方を見ました。

父親:「既にそんなに持っているのに、どうしてもっとお金が欲しいんだ?」
少年:「だってまだ足りてなかったんだもの。でも、今はあるよ。」-彼は熱っぽく答えました。

 

「お父さん、今、僕は100ドル持ってるよ。それでお父さんの1時間を買ってもいい?明日は早く家に帰ってきてね。一緒に夕ご飯を食べたいんだ。」

 

父親は取り乱しました。幼い息子を抱き寄せ、許しを乞いました。

日に当たる親子

 

最高の感情のこもった贈り物:自分の時間の投資

あなたができる最高の投資は、いつだって家族や友人に捧げる時間であることを決して忘れないで下さい。悲しいことに、私達がこのことに気づく時には時すでに遅く、周りの人にこの贈り物をあげる機会を失ってしまっていたりします

もしあなたが明日死んだら、仕事ではあなたの代わりを務める人がすぐにできるでしょう。しかし、あなたが後に残す家族や友人には、あなたが消えてしまうことで生み出される感情的に空しい空間を埋めることはできないのです。ですから、愛する人と共に過ごす時間以上に貴重な時間などないことは明白なのです。

あなたを大切にしてくれる人、ハグしてくれる人、あなたに嘘をつかない人、そして触れなくてもあなたを感じさせることのできる人とずっと一緒に共にいましょう。その価値がある人、そしてあなたの気分を高めてくれる人に時間を捧げましょう。あなたを愛している人は、遅かれ早かれ、そのことを示してくれるでしょう。ストレスと義務は一旦横に置いて、まるで今日が最後の日であるかのように彼らのことを労わることを忘れないで下さい。

 

私は、このお話をFBで見つけました。心に響くこのお話を何度となく読み返しました。

そう、時間の積み重ねが人生なのですよね。

 

このブログを読んでくれた皆さんが少しでも時間の使い方を気にかけてくれること願っています。

 

そして、ここ、吉川霊園にもお墓参りにいらして下さいネ。待っていますよ。